マンション管理は全戸共同作業です。

マンション管理組合の建物の区分所有等に関する法律には管理者を定める条項があります。現理事長がこの管理者にあたります。 建物設備・土地の管理、消防法など法律的事項及び事故防止の管理等における管理者も理事長になります。

マンション管理の対象はマンションに関わることはすべてが対象になります。 例えば周辺との関係が生じた場合もマンション全体として取り組むことになります。

集合住宅の水周りは悩みも多いです。

マンションなど共同住宅やビルなどでは、給水管で送られてきた水をいったん貯水槽に貯め、各 階のご家庭や事務所に水を送っています。 この場合、貯水槽の入口までが給水装置で、 それから先を貯水槽と呼んでいます。

水道の水は、「直結式給水」と「受水槽式給水」のいずれかの方法で、私たちの家庭や学校そして事務所などに給水されています。 直結式給水は 水道水の水が、配水管から蛇口まで切れ目なくつながったパイプで給水されている方式で、2階までの建物では通常この方式が使われています。 受水槽式給水は3階以上の建物などで水圧が不足するところや、一時の大量の水を使用するところで、水道の水を一旦受水槽に受け、ポンプで高置水槽に送って給水する方法です。